韓民族の基源 |
紀元前 6千年頃から磨製石器と土器を使う新石器時代へ発展した。この時代の代表的な土器は
ドッムニ(隆起文)とビッサルムニ(縄文)が刻んであるものだ。新石器人は川や海に住みながら
,漁撈と狩猟に従事し、後期から農耕生活をするようになった。この新石器人は中国人に相違
して古アジア族(古シベリア族)の一部がシベリアから北満洲を通って韓半島の地域へ移住して
きた。
紀元前10世紀頃満洲と蒙古地域からチゥングスという新しい種族が韓半島に入り込んだ。 歴史の記録によればイェメックで現れているこの先住民を吸収して勢力を伸ばして進み、今日の韓国 人の直接的な祖先になった。この人々は青銅製の武器とバンダル石刀(半月形石刀)のような農 機具を使って戦闘力と農業生産力を高めて,麦,粟,唐黍,稗,黍などを栽培しながら 農耕中 心の社会へ発展した。農耕社会へ発展することによって人口が増えると部族を中心に政治的な 君長が登場するようになった。 部族を統率する君長は農業生産を通して経済力を蓄積し,青銅 製の武器で周りを征服して勢力を拡散して、征服と被征服の悪循環が繰り返された。 この時に 満洲のヨ二ョン地方と韓半島の西北地方にたくさんの部族が登場した。 ヨニョン地方と韓半島の西北地方を中心に檀君王倹が多くの部族を統合して古朝鮮を建国し た。 これが檀君朝鮮で、建国神話にも当時の具合いがよく反映されている。 紀元前 7世紀頃に出現 したらしい古朝鮮は紀元前4世紀頃ヨニョン地方を中心に韓半島の北部に至る聯盟王国に成長し た。でも紀元前3世紀の初め中国の燕の侵略で韓半島の西北地方の広い領土を奪われてずいぶん 衰退した。その後,中国の燕から亡命してきた衛満が檀君朝鮮の準王を代って古朝鮮を手にい れて魏氏朝鮮を建てた
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